最近のピアノ練習事情

倉敷のピアノ教室”らっちゃっちゃ”です。

ピアノと言えば、練習してなんぼ です。

しかし 保護者の悩みNo.1は我が子の練習ですね。

 

新学期が始まり1か月が過ぎ 5月に入りました。

5月といえば「5月病」といわれるくらい”くたくた”なときです。

だから,ピアノの練習が思うようにできていなくてもしょうがない。。

大らかに受けとめよう。

・・と毎年のように思っていたら

おや おや・・?

どの生徒にも練習に陰りが。

なんだろう・・

例年となんだかちがう匂いが。

 

そう言えば 中学生になった娘がとにかく忙しい。

それは,学校の宿題が多いから。

3歳上の兄の中学生時代より明らかに多い感じ。

なんと「自主勉強」なるノートの提出が必ずあります。

自分で何をするか決めて 取り組む勉強です。

各教科の宿題に加えて自主勉強があるわけです。

中学生といえば 授業の後に部活動,さらに帰宅してから学校の宿題に習い事や塾。

とにかく時間がないです。

 

娘にピアノを練習する余裕はあるのかしら?

娘の習い事はピアノのみです。

まず なにはさておき,学校の宿題は最優先ですね。

そうなると,ピアノの練習は二の次にならざるを得ないです。

あの「自主勉強」にピアノの練習が含まれていたらどれだけ有意義か。

でも,ノート提出が全て。

練習を録音して自主的にやっていることの証明ができたらいいのに。

 

みんな 家では自分の時間を充実させたいですよね。

学校の宿題に追われてへとへとで練習しても果たして・・?

 

ちなみに,娘は学校の宿題以外にも通信教育や英検の勉強もしています。

ノート提出という形にしたものだけが成績UPにつながるのかしら?

やや疑問 (-_-)

 

これはもしや・・と 小学生の生徒にも尋ねてみたら,

やはり”自主勉強”があるとか。

この宿題になかなか時間がかかるそう。

条件もいろいろあるみたい。

 

我が岡山県は学力が全国で決して優れているとはいえません。

そうしたことから 県をあげて学力強化の方向へ踏み込んだのでしょう。

それが小学校でも中学校でも”自主勉強”の必須という形。

 

でもちょっと急な感じですよ。

生徒たちもついていけてる子ばかりではないし。

ピアノの練習が息抜きになっている子もいるでしょうから。

その癒やしの時間は奪わないであげて欲しい。

 

生徒もピアノ教師も戸惑うばかり。

今までのようなペースでピアノの課題を与えてもいいのかしら?

そう悩んでいるピアノ教師もいらっしゃるのでは・・

 

これは 習い事に関わる職業の方にとって 共通の課題になるかもしれませんね。

 

 

倉敷のピアノ・リトミック教室

♪らっちゃっちゃ

中村 登希子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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